こんにちは、ちゃいなすきおじさんの時間です。
先日、ファミリーマートで見かけました。
美味しい水の商品販売してますよね。
✴️常温の水
✴️暖かいお茶
自販機の冷たい水
✴️冷たい水お茶
この3種類を見て思いました。
なんで、暖かい水、
お湯が販売されていないのかと?
暖かい飲み物は、
なんでお茶、スープ、お汁粉、
コーヒーに限られて販売されているのか
不思議に思います。
中国でも、お冷やの代わりに、
白湯が普通に提供されています。
日本だと、暖かいのは必ずお茶ですね。
この飲み物の提供形態は、
日頃の習慣の
延長上にありますね。
なお、中国での美味しい水のお湯版が
販売しているか、中国🇨🇳へ行った際
自分のは目で、確認把握してきます。
これまでの中国で見た覚えがありません。
✴️味噌汁サーバ
関連ですが、
先日銀座の中国人向けの
薬局店の待合室には、
日本製の味噌汁サーバが
置いてあり
ちょっと驚きました。
お茶🍵がわりに、
味噌汁を提供すると言う発想が
日本人では、まず出てこないと思います。
味噌汁だと、お茶より、
1つ上のサービス感が
なんとなくしませんか。
お店で美味しい水のホットがないのは
なんでないのか?
お客様のニーズが無い
衛生上許可できない
謎ですね。
最後までご覧いただきありがとうございました。
今後もこんなちょっとした疑問を考えてみたいと思います。今後ともよろしくお願いいたします。
ではまた次回よろしくお願いいたします。