こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
中国では高層建築に45メートル以上は
航空機に向け赤色の警告灯の設置が
義務付けられています。
高層マンションも同様の規制となります。
その結果45メートルの警告灯が設置された
階の人は夜間赤い光が窓から入る問題を
抱えています。
しかるに日本では、オフィスビルには警告灯が出されているが、住居用のマンションではあまり見たことがないです。
日本では、６０ｍ以上で設置となっています。
また、どうやら近辺に高層ビルの
警告赤色灯があれば、
設置が免除が可能になるようです。
一体どうしてこういう違いがあるんでしょうか?
世の中のルールは、国により本当に
異なります。
✴️実際の赤色警告灯
反対側へ反射
反射あります
ビームのようになっている
ビルによりまちまちですね。
参考:航空障害灯
https://electric-facilities.jp/denki3/aircraft.html
では、また次回よろしくお願いします。
