紹介：大会関係者輸送拠点整備工事について

こんにちは、ちゃいなすきの時間です。

以前東京都の住宅展示場だった場所は、

計画に基づき現在、大会関係者輸送拠点整備工事

により、駐車場等に生まれ変わる工事を

粛々と行っております。

オリンピックパラリンピックは、

新型コロナウィルスの関係で1年先に

とりあえず延期となりましたが、

公共工事のほうは、粛々と進んでおり、

当初の2020年7月に間に合うよう現在工事が

実施されております。

オリンピックがたとえ1年延期されても、

当初予定された整備工事はそのまま

進んでおります。

では整備工事について現在の状況を写真で

綴ってご紹介いたします。

全部で5600平米の土地になります。

この場所は東京都の土地になっています。

以上となります。計画に基づく工事が、

期間が変更となった場合、工事そのものを

ずらすのは簡単ではないですね。

公共工事だった場合は、予算を消化しなければ

ならないですし、工事業者にとっても死活問題となります。

この問題は、立場が変われば回答が変わってしまいます。

皆さんはどうお考えになりますでしょうか?

多分誰もが納得するような、ベストな回答は無理だと思います。

では、また次回よろしくお願いいたします。