lこんにちは、ちゃいなすきの時間です。
パソコンで文章を作成するのと、音声変換を使って文章を声で入力するのは何が違うかを考えてみました。
パソコンで文章を作成する時には、キーボードでローマ字で入力します。
頭で文章を考え、それをキーボードでローマ字に変換し、画面に出た日本語をさらに正しく変換されているかどうか確認しながら文章入力します。
一方音声による文字入力の際には、頭では文章を思いつくままに喋っているだけで、ローマ字と言う介在はありません。
またその文字が正しく変換されてるかどうかは音声変換の機能に頼るところが多分にあり、
とりあえず文章入力したのちに確認をします。
最近は確認の際もテキストの読み上げ機能を使い文章を見ながら読み上げさせてどこの文章がおかしいかどうかを確認しながらやってます。
昔のパソコンでローマ字入力をして文章を作成した時と比べると大幅にプロセスが違ってきます。
当然作成される文章も前者と後者で同じであるとは思えません。
やはり喋るだけで入力はできるというのは本当に便利だと思います。
この文章入力もだんだん慣れてくると頭で思いつく文章がよどみなく出てくるようになってきます。
考えてみると最初の頃はこの音声入力もなかなかしゃべることが難しかったです。
そんな違いがこのパソコンで入力するものと、音声で入力するものとの違いはこんな感じです。
皆さんはどうお感じになったでしょうか。機会があればこの音声による文書作成を一度体験してみるといいと思います
気持ち良いくらい入力速度も上げることも可能ですし、ローマ字で入力する効率と比べて遥かに入力効率が良くなります。
以上となります。
あなたはキーボードで文章入力しますか?
音声入力を使って文章作成しますか?
ではまた次回よろしくお願いいたします。