こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
今回は、先日水道道路の歩道歩いてたところ、
歩道と道路の間にある植え込みにある表示がされてました。内容としては、支障樹木撤去のお願い
と記述されてました。どうやら個人で植えた樹木が
支障をきたすので撤去するとの記述でした。
調べたところ棕櫚(シュロ)の木でした。
数年間にわたり、木々の成長を許してるのに、
今となって突然撤去するなんておかしいと思います。立派に生えているものを、伐採してしまうなんて行政の制度上のものとは言え、何とかならないかなぁと思います。ではその様子を、写真で綴って以下ご紹介いたします。
以上となります。管理上必要とは言え、これまで数年も放置しておいて、こんなに大きく成長した段階で撤去するなんて本当に、酷な話だと思います。
あなたはどう思いますか?
私は人間のエゴだと思います。
では、また次回よろしくお願いいたします。