こんにちは、ちゃいなすきのブログです。
コインランドリーに洗濯のため、1時間ほどいた。そこでは様々な人が出入りすることがわかった。外国人もいたりして、英語で質問されたり、結構いろんな人に使われてるんだなぁと言うことを実感した。洗濯・ 乾燥機の使い方が表示され、多言語対応しており、日本語、英語、中国語、韓国語で記述されていた。
あいにく4台あるうちの2台の機械がアラームが出ており使えない状態だった。そのため何人かのお客様が来たが、空いてないと言うことで帰ってきました。機械が正常に動作すると言うことがいかに機会損失を生じないかと言うことを実感しました。壊れたまま放置するようなシステムはやはり機会損失を多く生むんでしょうね。当日は日曜日だったのでセンターに電話したところ休みの旨と、留守番電話が入ってたんですが、これでは修理をしてもらえる見込みは休み明けまではありえないなぁと思いました。
エラー検知通知システムがないとだめですね。
いろいろ考えさせられました。
それと、コインランドリーに記述されている中国語をネイティブに見てもらったんですが、ちょっと不自然な中国語だと言ってました。複数によるネイティブチェックと言うのは、結構重要ですよね。分かり難いコインランドリーの操作解説をするんだったらよりわかり易い的確な翻訳にしたほうがいいと思います。同じ中国語といっても、ずいぶん違うみたいです。
以上となります。
あなたも機会があれば最寄りのコインランドリーに、一度顔を出してみてください。最近のコインランドリーの進化をよくご自身の目で見てください。
ではまた次回よろしくお願いいたします。