こんにちは、chinasukiの時間です。 早朝、道で、後ろから突然 尋ねられました。 「すみません!」 振り返って、声の方を見ると 大きなバックパックの 青年でした。 顔は真っ黒に日焼けしており、 手にはダンボールに手書きで、 「少しでも、先へ」 と書いて…
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