こんにちは、chinasuki の時間です。
世の中には、どうしたらいいか
わからないことがあります。
以下の2つの事例から
どうすべきなのか、
どうすべきだったのか、
今一度考えてみましょう。
あなたならどうしますか?
どう行動すべきだったのでしょうか。
事例1
✴️スケボーの少年達!
本当にあちこちのビルの前で
よく見かけます。
1人ではなく数名でスケボー
やってる少年たち。
あなたならそのまま見てるだけですか?
もっとも、注意するといっても
昨今は怖い時代ですので、
何を報復されるかわかりませんよね。
そうなると結局、
何も行動せず、
ただ静観するだけ、
眉をひそめるだけ、
ヒソヒソ言うだけに
なってしまいます。
✴️可能な対応策
•勇気を持って少年たちへ注意する。
•都度警察へ通報する。
•管理事業者に連絡する。
どれがいいか難しいですね。
あえて言えば 3番目ですか管理事業者に
伝えて注意してもらいましょう。
事例2
✴️ショッピングカートを持ち出した
外国人旅行客!
これも初めて見たときは、
???となってしまいました。
ショッピングカートに自分の荷物を
入れて押してました。
ごく平然とやってたので、唖然としました。
✴️対応策
•これも注意するしかないでしょう。
言葉がうまく通じるかどうかわかりません。
•何もできずに通り過ぎる。
対応策と言って
何もしないのもおかしいですが、
何ができるか難しいです。
•お店に伝える。これも現実的
どうか疑問です。
どれがいいかこれは難しいですね。
結局2番目の何もしないでしょう。
このケースで即座に外国人に対応できる、
日本人はほとんどいないでしょう。
まさしく想定外事象ですから。
以上2つの事例を紹介しましたが、
今一度考えてみましょう。
あなたの中から想定外事象が
1つでも減ることができれば
いいかなと思います。
では、また次回よろしく
お願い致します。