こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
最近はカレー関連の話ばっかりですが、
おもむきを変えて、ちょっと別の話題を1つ。
昔、手のひらを太陽にと言う歌ありましたね。
出だしが、僕らはみんな生きている
だったかなぁと思います。
ある友人から聞いた話なんですが、
インドでは手のひらを太陽に向け
気を注入するそうです。
その際、インプットの入力としては右手が、
アウトプットの出力としては左手となるそうです。
右手で入力した気を癒される部分に
左手を当てるそうです。
そうすることによりその部分が癒されるそうです。
そんな、ホントかなぁ、まあだまされたと
思って実際にやってみました。
たまたま中央公園にいて、芝生の上に
座ってたので、その時空を見上げると、
冬の空ですが太陽が空に輝いてました。
右の手ひらを太陽の方向に向けると、
ほんのり暖かく気のエネルギーらしきものを
感じました。
試しに同様に、左手で同じことをしたところ、
暖かく感じずなんだか冷たい感じがしました。
ふと思いついて、両手のひらを太陽に
向けたところ、両手には暖かさを感じ
気のエネルギーを感じました。
後日友人に話したところ、多分
両手にしたことによりサーキュレートされ
両手で感じたんではないかと言うことでした。
世の中では、科学ではわからないことが
たくさんありますね。
人間の体の不思議さを痛感しました。
この事は、あくまで私がそう感じたと言う
内容ですのでご了承ください。
その後何度も試してるんですが、
同様な状態でした。
今後も機会をとらえて続けたいと思います。
では、また次回よろしくお願いします。