こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
先日ツイートしたことについて
掘り下げて考えてみます。
声を出して喋らないで心の声で喋る訓練をしたほうがいいと思います。将来、心を読み取れるような装置が開発されたとき、心で喋る訓練は現段階ではできてません。そういったものを実現する「クラウドファンディングを立ち上げる」のはいいことだと思います。
決してこんなこと、絵空事だと思いません⁉️
心で喋るのは、もし英語だと日本語よりすごく難しいです。口に出せば英語が出てきても、心で英語を出すのは難しいです。もしかしたら、心で喋る部分と、英文を考え出す部分がバッティングしてると思います。
具体的にはこんな感じです
12345678 910これを英語のスペルで
声に出して言ってください。
One two three four five six seven eight nine ten
次に心の中で声を出さずに英語のスペルを言ってください。
すらすら心に浮かびますでしょうか?
口に出した時と比べ難しくないですか?
数字ができたら曜日❣️
口に出さずに心の中で喋ってる時は、そのしゃべる中心の感覚は、大体頭の中です。どの人も同じなのか、気になります。腕の動作とか足を動かすことに関して、頭の中で考えている時、実際に動いてる足や手と頭との関係がとても興味深いです。自分が意識して、この足を動かしているのか、頭が動かしてるのか、足が独立して動いてるのか人体の不思議ですね。また心の声は、本を読む時目で見た文章理解してるのか、何か考え事をしてた時、言葉で考え事をするのか、とっても難しいです。また例えば、赤ちゃんの状態で言葉が取得できてない時赤ちゃんはどんなふうに考えを巡らしてるんだろうか気になります。また、言葉が世の中に広まる以前の時代に生きた人間は、心の中でどんな手段で考えてたんでしょうか? また、言葉を持たないと言われている動物は普段は、どんなことを考えていて、どんなふうに考えているのかとても不思議です。このように心の言葉と考えは、本を読む時とか、同じようで全く違う機能となると思います。本当に心で語ると言う事は、不思議な能力ですね。考えれば考えるほどわからなくなります。人による個人差がどのくらいあるのか興味があります。最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。
今回は以上となります。
ではまた次回よろしくお願いいたします。