はじめに
こんにちは!64歳のおじさん、ブロガー、西新宿案内人です。最近、私は驚異的な進化を遂げている小学校1年生たちに出会いました。彼らは子供の面と大人の面が交差している新世代であり、デジタルネイティブ世代という言葉がぴったり当てはまる子どもたちです。さて、彼らのこれからの世界について考えてみたいと思います。どうぞお付き合いください❣️
デジタルゲームの達人たち
小学校1年生の子供たちがゲームの話をしていると、私は全くついていけません。フォートナイトの話で、アジアで1番になったとか、すでに全体でのランクを意識しているようなゲームプレイヤーです。5年生と対等に1年生が話している姿は印象的でした。ゲームに関しては年齢がないんじゃないかなぁと思える位です。
大人びた女の子たち
女の子たちは大人びています。男の子と女の子が話をしているだけで噂話をしていました。まるで大人のOLみたいな会話をしています。しかし、彼らはまだ小学校1年生であり、子供らしい一面も持っています。
先生の役割の大変さ
子供の面と大人の面が交差する現在の1年生に対応する先生の役割は本当に大変だと思います。小学校1年生の時から学校外の教室で英語を勉強している子がいたり、小学校でも英語の授業があったり、先生は対応に追われてしまいますね。
子供らしい一面も
それでも、粘土で作ったものを話してくれたりする子供らしいところが本当にあります。彼らは子供の面と大人の面が交差する新世代であり、そのバランスが魅力的です。
未来の世界への一歩
この子たちが大人になる。あと15年後ぐらいは一体どんな世の中になっているんでしょう。まだ私も生きていると思いますので、その時代をある意味楽しみにして待っています。
おわり