こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
日頃よく見かけるが、意識して見ることがほとんどない夜必要な、街路灯を紹介いたします。
江戸時代には、昼行灯(ヒルアンドン)と言って役に立たない人の名称でした。街路灯も明るい間には点灯してませんので昼行灯ともいえます。
今回様々な街路灯にスポットを当てて、写真を撮りましたが、都庁第一本庁舎と都庁第二本庁舎の間の道では、昼夜を問わず街路灯が点灯してました。もちろん地下街では点灯してるのは必須です。
昼間の間消えている街路灯の活用方法について考えてみたいと思います。そういった視点で考えてみると、昼間しか営業してない床屋さんの深夜早朝での活用方法なんてあるかなぁと思います。
そういえば中国上海に行った時、夜中の1時過ぎに床屋に行った覚えがあります。
中国は人々が多いので、1つの店舗を時間帯に分けて貸し出しています。そのため夜中でも床屋に行くことが可能となっています。
日本でもそういった店舗シェアリングサービスを実現すると良いかなと思います。
では西新宿の街路灯を写真で綴ってご紹介いたします。
以上となります。
こんなに街路灯を見たこと
ありましたか?
何か発見はありましたか?
では、また次回よろしくお願いします。