こんにちは、ちゃいなすきの時間です。
ベランダでの作業は気持ち良い。
ふとしたことから、洗濯物をベランダに干した後、
思い立ったところから、ブログの作成を
ここでやったらどうかと思いました。
今作成してるブログは、音声入力変換を用いてますので、カフェで作成するのは、小声になってしまい変換効率があまり良くありません。
今は、ベランダにいますので、よく口を開けて
はっきりと発音してますので変換精度は、
とても高いです。
辞書の精度が悪いと思っていましたが、
そんなわけではなかったようです。
単に音が、明確に発音されなかったので、
うまく変換できなかったようです。
今入力しててもわかりますが、
ほとんど間違いなく変換してくれます。
このスピードで、PCとキーボードを使用して
ローマ字入力するのは、極めて困難であり、
音声入力の速度の速さには目を見張ります。
頭で考えた文章が、手で入力すると
神経がそちらに削がれてしまいますので、
音声入力で入力すると、単に口に出すことなので、その分しっかりと文章を作ることができます。
これに慣れてしまうと、元のパソコンによる
キーボード入力には戻りたくありません。
ふと思ったんですが、これは書き言葉なのか、
しゃべり言葉なのかどちらに分類したらいいのか
迷いますね。
ある意味、書き言葉と喋り言葉の中間に
位置するものであり、
音声書き言葉とでも言うんでしょうか、
新たなジャンルのものと言えますね。
今後も、新たなやり方をチャレンジして
いきたいと思います。
万人にはウケないと思いますが、一部の
興味ある方には話題として提供できるかなと
思います。
では、また明日よろしくお願いします。